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2020/04/09 第一勧業信用組合様に再生可能エネルギー自立型防災タワーEPBの導入がスタート

第一勧業信用組合様に再生可能エネルギー自立型防災タワーEPB(エマージェンシーパワーボックス)の導入がスタート

昨年、千葉県などを襲った台風15号、19号。自然災害が社会にもたらした爪痕は大きく、ライフラインの寸断やATMの停止など、地域に甚大な影響をもたらした。こうした中、地域経済を支える金融機関として、いち早く新たな防災対策を始めたのが東京都内を中心に店舗展開を進める第一勧業信用組合(理事長 新田信行氏)です。

第一勧業信用組合は、企業としてのBCP対策はもちろんのこと、取引先企業の安心、安全の確保、地域防災の拠点づくりとして再生可能エネルギー自立型防災タワーEPBを導入。

今後も地域防災の拠点になるべく金融機関にも新しい価値の創造と地域経済の発展を支える存在として存在感を高めていくことに繋がっていく試みです。

全国の金融機関にも同様の推進を進めて参ります。新聞にも大きく取り上げられました。

ありがとうございました。

プライム・スター株式会社

 

収納物はリチウムイオン蓄電池を採用した画期的ポータブル電池HUG400Aほか数種類だ。

地域防災の拠点になっていく。