導入事例 詳細
聖路加国際病院 様
東京都中央区明石町に、米国聖公会の宣教師ルドルフ・トイスラー博士によって、1902 年に創設された聖路加国際病院様。以来100 年以上の長きにわたり、キリスト教精神の下に患者さん中心の診療と看護を実践されています。地上11 階・地下2 階の本館と地上7 階・地下1 階の旧館を合わせて、550 床の規模。選定品「Reach 直管シリーズ」の施工は、器具交換の工事に比べ、手間が少なく細やかな対応が可能。患者さんを中心とした病院の稼働を止めることなく、LED 化を進めていきました。