where is the Lighting and Charging point?

その蓄電池
倉庫に入れっぱなしに
なっていませんか?

存在を可視化
普段使いからの防災対策

where is the Lighting and Charging point?

EMERGENCY POWER BOX

共助のためのあたらしい防災タワー 
エマージェンシーパワーボックス

EMERGENCY POWER BOXの画像が真ん中にあり、そのまわりをイラスト絵の人々が囲んでいる図

全国400拠点数設置実績

オフィス・病院・学校に多数導入
社会的価値の実現のための防災タワー

今の市況でも自己資金をできるだけ減らさずに一棟アパートを買える投資家になりませんか?

停電・災害時に困ること

悩んでいる女性のイラスト
停電時は真っ暗、
あかりの確保は最優先!
情報収集や連絡で
スマホは欠かせない
悩んでいる男性のイラスト
悩んでいる男性のイラスト
充電できる場所はどこ?
複数人で気兼ねなく充電できない?
悩んでいる男性のイラスト
悩んでいる従業員のイラスト
備蓄倉庫にしまったままの蓄電池、
探せないよね?そもそも誰が運ぶのか!
自社事業継続計画(BCP)に合わせて「地域
継続計画(DCP)」への取り組みができていない。
悩んでいる女性のイラスト

その課題、EPB 1台で解決します!

「EPB」ここがポイント

❶ わかりやすいランドマーク​​​​​​​

AEDの隣においても自然なデザイン

EPBとAEDの画像。AEDはハートのマーク、EPBは電気のマーク。共助・公助・可視化と書かれた文字と、関連イラスト
地域や避難所等の公的な場所、学校やオフィス、商業施設等において、共に助け合い、電気やあかりを分かち合う拠点として。これを行政や会社組織が整備していくことのできる新しい防災の形です。
地域や避難所等の公的な場所、学校やオフィス、商業施設等において、共に助け合い、電気やあかりを分かち合う拠点として。これを行政や会社組織が整備していくことのできる新しい防災の形です。

❷ EPBの存在価値​​​​​​​

来訪者や周辺住民に向けて、有事の際、
あかりと電気を提供できる

暗い病室の中でライトを照らす少女と、非常用電灯と非常用発電機が描かれた写真

❸ EPBによる企業価値の向上

BCPとしての事業継続だけでない。ESGへの関与がこれほどまでに重視されつつある時代において、電池を持ち運び、備えること、Socialに対する貢献、更には、企業や自治体、団体が果たすべき責任を果たすための一つの施策として、EPBを導入されるケースが増加している。災害が多く発生し、かつ何度も立ち直ってきた日本だからこそ、真剣に取り組み、施策を立ててきたことが時代背景にある。

ESG(環境・社会・企業統治)・CSR(企業の社会的責任)・SDGs(持続可能な開発目標)

ご紹介動画

製品情報(詳細)

EPBの製品寸図(下部の幅470mm/上部の幅400mm/下部高さ880mm/上部高さ495mm/全体高さ1425mm)。EPBに収納する製品として、上部にPR-HUG-400A(非常用蓄電池)、下部にPR-SOLARPANEL-100F(折り畳み式ソーラーパネル)や PR-HUG-20Aなどの防災ライト有

導入事例

飲食店 | タリーズコーヒー 様​

タリーズコーヒーの店内に設置されたブラウン色のEPB
プライム・スター株式会社では、かねてより、EPBを企業の社会的責任の一環として設置することをお勧めしてまいりました。 EPBを設置することで、顧客や従業員に対する安心感を提供することが重要である、と考えているためです。 上記の内容をご提案し、ご検討いただいた結果、羽田イノベーションシティ店への採用に至りました。今回のEPBモデルは、本体を黒塗装、EPB の文字をゴールドとし、Tully’ sのブランドイメージ、カフェとしての全体の雰囲気に調和するようなデザインといたしました。

学校 | 千葉商科大学 様​

学校校舎と、EPB校内に設置されている写真
同校は「千葉商科大学SDGs行動憲章」に基づき、幅広くSDGsの目標をカバーし、社会に貢献するために教育研究、地域貢献活動を推進されています。 様々な取り組みを実施されている中、ゴールの1つである「11:住み続けられるまちづくりを~都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続的にする~」に関連する防災対策として、EPBを導入いただきました。

病院 | 古河赤十字病院 様​

学校校舎と、AEDとEPB隣同士に並んで設置されている状況が写っている写真
地域医療支援病院である同院は、患者さまの症状にあった医療を適切な場所で提供していくことを目的とし、地域の医療機関と連携しています。病院は入院を中心に外来医療は地域の診療所・医院が担っていくという役割分担で地域住民の医療の向上を進める考え方です。医療以外にも地域住民へ安心安全の環境づくりの為、災害発生時に電気と明かりの確保が可能なEPBを設置いただきました。

学校 | 目黒日本大学 中学校・高等学校 様​

受付隣に設置されたAEDとEPBが写っている
学校法人日出学園は、創立115 年の歴史を迎え、校名変更とともに新たな一歩を踏み出しました。 防災に関しても、地震に強い建築、災害時に対応した避難の容易な施設を実現。そこに新たな防災対策としてEPBを設置いただきました。 園児・児童・生徒と教職員スタッフを守ると同時に、地域社会への貢献としてこの防災対策を考えられています。

学校 | 日本大学豊山女子 中学校・高等学校 様​

学校校舎とEPBの設置場所が写っている
教育の世界が大きく変革しようとしている現在を見据え、日本大学豊山女子高等学校・中学校も大きく飛躍変革します。 東京都は、大地震が発生した場合にも被害を最小化する地震に強い都市づくりを目指し、「防災都市づくり推進計画」に基づき、準備を進めています。 同校も地域住民との共生と、生徒および教職員スタッフの安全対策として防災タワー「EPB」を設置いたしました。

企業 | みずほリース株式会社 様​

左に会社のエントランスの写真があり、右にはEPBが設置された写真が写っている
同社は、多様な考え方や価値観を認め、尊重し合い、それぞれの個性を活かしてその能力を最大限に発揮できる、働き甲斐のある職場の実現に取り組んでいます。 職場づくりの一環として、従業員への安心安全な環境提供の為、EPBを設置いただきました。

各種メディア掲載情報

東京建物様全店舗に導入されたとの新聞記事、群馬県にEPBを寄贈、蓄電池・HUGシリーズの導入実績として多くの自治体の名称が並んでいる
黒丸の中に紫の点が入っている画像

EMERGENCY POWER BOX

共助のためのあたらしい防災タワー
エマージェンシーパワーボックス

様々な場所で選ばれてきた
EPB

停電・震災・事故に対する自己防衛のみならず、助け合い、命をつなぐために、私たちができることは何か。 それは小さなタワーにすぎないかもしれません。 しかしながら、それが全国に展開し、ランドマークとして認知され、何かあっても充電ができる。 それが、安心となり、暮らしやすさとなり、心の余裕に繋がっていく、そんな社会づくりの一翼を担いたい。 それがプライム・スターが実現していきたいことのひとつです。
ネットワークが広がり、新たな防災インフラが構築された未来をめざします。

よくある質問​

保証期間はどのくらいですか?

EPB(防災タワー)一式をご購入の場合、収納製品含めて、保証期間は5年間です。
但し、収納製品を単体で購入の場合は、保証期間は製品毎に異なります。

必要なメンテナンスはありますか?

蓄電池(HUG-400A)・投光器(HUG-20A)・防災ライト(HUG-E250A)を、
6か月に1度、充電することを推奨しています。

収納されている蓄電池でどのくらい電気が使えますか?

電池容量は390Wh、スマートフォン約60台分充電できます。
出力は、コンセント2口・USBポート12口です。

どのような場所に設置していますか?

学校・オフィス・店舗などに導入しています。
詳細は、こちらをご覧ください。
https://primestar.co.jp/case/

実物を見てみたいのですが、どこで見られますか?

東京都港区にあるショールーム(事前予約制)でご覧いただけます。
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目8番14号赤坂坂東ビルディング8階
https://goo.gl/maps/VMeToYsZEbWgLwd49

Contact

お気軽にお問い合わせください

ご用件


お問い合わせ