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2014/09/15 環境ビジネスが選んだ!「日本の防犯灯・街路灯10社」

DSC03126.fw             PAR38-140           街路灯

 

LED街路灯は200W形水銀ランプ器具相当や400W形水銀ランプ器具相当の明るさを低消費電力で実現。

1、150W~200W形水銀ランプ器具から置き換えた場合、 消費電力35W~50Wでほぼ同等の明るさが可能に、さらに400W形水銀ランプ器具から置き換えた場合、平均消費電力150Wで同等の 明るさを実現しました。

2、商品は35W・50Wタイプの小電力ランプはLED照明。150Wの高電力タイプはLEDでは熱処理が難しい為、無電極ランプをご用意しました。

今回35W・50WLED照明のSTREET ストリートは弊社販売代理店の上場企業 ミナトエレクトロニクス社様からリリース!

無電極ランプST150は弊社からの直接のリリースといたしました。

全国で発生しているひったくり件数は、年々増加しており、時間帯でみると、夜間から深夜にかけての発生率が全体の50%を占めています。(財)都市防犯研究センターが行った「夜間の犯罪に対する市民調査」によると、防犯灯と最も関係の深い「夜間の道路でのつきまといや乱暴」が不安感のトップとなっています。また夜間の犯罪を防止するために市民が望んでいる対策のうち、最も要望の強いものが「防犯灯を設置する」であり、「警察官のパトロール」を上回っています。防犯灯のあかりは、まさに安全と安心のシンボルとなります。
LED防犯灯・LED街路灯に交換すると防犯以外にも以下のようにメリットが非常に大きく、今後の普及が期待されています。

LED防犯灯を設置することにより夜間の安全を確保、省エネで環境にも優しく電気料金の削減ができます、また紫外線が少ないので飛来する虫がすくなくなり器具の掃除手間を省きます。LED照明は長寿命なので蛍光灯の交換もなくなり、大幅な人件費の削減につながります。一般防犯灯で仕様されていた蛍光灯安定器の寿命がきたらLED防犯灯に交換をお勧め致します。今後、世界的な動きをみても照明はLED照明に変わります。

●電気料金 CO2の削減 ●虫の掃除手間の削減 ●蛍光灯交換の削減

商業施設やオフィスの外構、公園や広場など、いろいろなエリアでLEDおよび無電極ランプへの置き換えが可能となり、今後ますます重要となる省エネに期待が持てます。