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2025/08/28 プライム・スター、脱炭素経営への第一歩としてGHG排出量(Scope1, 2)の算定を開始

プライム・スター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:下田 知代、以下「当社」)は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、
この度、事業活動における温室効果ガス(GHG)排出量である「Scope1(直接排出)」と「Scope2(間接排出)」の算定を開始しましたことをお知らせいたします。

 

GHG排出量算定の背景と目的
近年、気候変動問題への対応は、企業が持続的に成長していく上で不可欠な要素となっています。当社は、「この地球が、いつまでもプライムであり続けるために」という理念のもと、エネルギー事業を通じて社会に貢献することを目指しております。その一環として、持続可能な社会の実現に不可欠な脱炭素経営を推進してまいります。今回のGHG排出量算定は、脱炭素経営への第一歩として、自社の排出量を正確に把握し、具体的な削減目標を設定するための礎と位置づけています。

GHGプロトコルについて
モノがつくられ廃棄されるまでのサプライチェーンにおけるGHG排出量のとらえ方として、「Scope(スコープ)1」「Scope2」「Scope3」という分類方法があります。
これは、GHGの排出量を算定‧報告するために定められた国際的な基準「GHGプロトコル」で示されているものです。

出典:知っておきたいサステナビリティの基礎用語~サプライチェーンの排出量のものさし「スコープ1‧2‧3」とは|資源エネルギー庁

算定結果と今後の取り組み
今回の算定は、2024年度を対象とし、Zevero社の協力を得て実施しました。
その結果、GHG排出量は以下の通りとなりました。
・Scope1(直接排出量)98 t-CO₂e
 自社で所有・管理する排出源からのGHG排出量です。(例:社用車のガソリン消費)
・Scope2(間接排出量)90 t-CO₂e
 他社から供給された電気・熱・蒸気の使用に伴うGHG排出量です。(例:事業所での電気使用)
・合計88 t-CO₂e

今後、当社はこの算定結果を基準値とし、具体的な削減目標を策定いたします。社内の省エネルギー化の推進や、再生可能エネルギーへの転換など、施策を講じることで排出量削減を目指します。

また、製品やサービスのライフサイクル全体における環境負荷を評価するLCA(ライフサイクルアセスメント)の測定にも着手し、事業活動のあらゆる側面から環境負荷の低減を追求してまいります。

プライム・スター、脱炭素経営への第一歩としてGHG排出量(Scope1, 2)の算定を開始│プライム・スター株式会社のプレスリリース