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2026/11/05 【COP31出展のお知らせ】プライム・スター、「水で未来を蓄える」レドックス・フロー電池をジャパン・パビリオンで展示
プライム・スター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:下田 知代、以下「当社」)は、2026年11月9日~同年11月20日にトルコ・アンタルヤで開催される国連気候変動枠組条約第31回締約国会議(COP31)に参加いたします。
「Solutions to The World」をテーマに、我が国の優れた技術や取組を情報発信するためのスペース「ジャパン・パビリオン」にて、バーチャル展示いたします。

「水で未来を蓄える、プライム・スターの安全なレドックスフロー電池」を活用した、エネルギーループが創る新しい社会。
今回、当社はレドックスフロー電池を活用した、当社が考える新たなエネルギーコントロールイノベーションを紹介します。
近年、原材料高騰による電気代の上昇や、世界的なエネルギー供給不足が喫緊の課題となっています。
また、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入が加速する一方で、昼間に発電した電力の夕方以降へのシフト(需給バランスの調整)や、発電施設の大型化による送電能力の超過といった新たな課題も生じています。
さらに、気候変動の影響で激甚化する台風や豪雨、地震などの自然災害に伴い、停電時に電力を確保する非常用電源のニーズもかつてなく高まっています。
当社はこれらの課題に対する解決策として、都心・地方を問わず、余った土地を活かして設置できる「レドックス・フロー電池」を用いた小型・独立型の発電所をご提案します。

沖縄県国頭村に設置されたレドックスフロー蓄電池
■レドックス・フロー電池とは
レドックス(redox)という用語は、還元(reduction)と酸化(oxidation)を合わせた言葉です。当社のレドックス・フロー電池は、電解液として水を利用しており、リチウムイオン電池やNAS電池に比べて極めて安全性が高いことが最大の特徴です。安全・安心でありながらコンパクトに設計されているため、設置も容易で、地産地消の分散型電源の確保を強力に推進します。

レドックスフロー蓄電池の仕組み
■通常時と災害時、双方で機能するエネルギー拠点
・通常時:昼間の余剰電力を蓄電し需給バランスを安定化させるほか、今後さらに普及が見込まれるEV(電気自動車)用急速充電器への電力供給源として活用。
・災害時:停電時の一般市民の避難所への電力供給や、企業のBCP(事業継続計画)対策としての非常用電源として機能。
■グローバル市場への展開と未来への展望
現在、大規模な送電網の構築が急務となっているエリアが世界中に存在します。当社は、今回のCOP31への参加を契機に、この安全で小型なレドックス・フロー電池を世界に普及させることで、エネルギー不足の解消とレジリエンス(強靭化)を両立した社会の実現を目指します。
当社は今後も、産学官金の連携を強化し、新技術開発とエネルギーソリューションの提供を通じて、地球規模のエネルギー課題解決に取り組んでまいります。
是非、COP31のジャパン・パビリオンバーチャル展示でお会いできるのを楽しみにしております。
■環境省・COP31ジャパン・パビリオン ウェブサイト
環境省COP31サイト:https://www.copjapan.go.jp/cop31/
ジャパンバーチャル展示サイト:https://jprsi.go.jp/cop31/ja/showcase
プライム・スター 企業ページ:https://jprsi.go.jp/ja/member/500