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スマート照明が変える空間デザインとエネルギー管理|プライム・スターのLEDが選ばれる理由とは

スマート照明が変える空間デザインとエネルギー管理|プライム・スターのLEDが選ばれる理由とは
目次

“照らす”から”支える”へ─次世代LED照明の新たな使命

LED照明は、もはや「省エネ器具」という枠にとどまりません。
今、社会全体で「照明」は空間をデザインし、エネルギーを制御し、安全・安心を支えるインフラとして再定義されています。

この進化の中で注目されているのが、「スマート照明」という概念です。
センサーや遠隔制御機能と連携することで、LED照明が建物の運用効率やエネルギー最適化に貢献する時代が到来しました。

本稿では、スマート照明の先進事例としてパナソニックや遠藤照明の最新製品を紹介し、そこから浮かび上がるプライム・スターのLED照明の特長と優位性について掘り下げていきます。

 

パナソニックのSmartArchi:空間デザインと融合する照明

パナソニックが展開する「SmartArchi(スマートアーキ)」シリーズは、ホテルや商業施設など、高意匠空間向けに設計された建築照明シリーズです。グレアレス設計のダウンライトやライン照明を揃え、明るさだけでなく“空間の質”まで照らすことを目指しています。

また、音声操作に対応した「ライフコンディショニングシリーズ」では、スマートスピーカーやスマートフォンアプリと連動し、家庭内の照明を自動制御する快適性を提供しています。

 

遠藤照明のSmart LEDZ:大規模施設向けの無線調光制御

遠藤照明が展開する「Smart LEDZ(スマートレッズ)」は、最大30,000台の照明を無線で一括制御できる大規模向けスマート照明システムです。
専用の「SLエディター」を使い、ゾーン単位で調光設定を管理できるほか、照度変化や人の動線に応じた、きめ細やかな運用が可能です。

これにより、オフィスビルや商業施設での省エネ運用や照明演出において高い自由度を実現しています。

 

プライム・スターの照明製品:他にない、省エネ×実用性

プライム・スターは、直管型LED照明の開発・供給を通じて、“現場で本当に必要とされる機能”を第一に考えた照明づくりを行ってきました。
とりわけ工場、病院、学校、自治体施設などにおいて、高効率・長寿命・安定供給という条件を満たす照明は、単なる設備ではなく、日常を支える「信用の積み重ね」そのものです。

開発コンセプトは、高機能・複雑化でなく、「シンプルで簡単」なアプローチです。
例えば、わずか6Wで1198㎜の直管型照明(蛍光灯40W型相当)を実現しているのは、他に見当たらない珍しいコンセプトです。

10年以上も前、調光やセンサー機能を駆使した空間制御は、全体の省エネ効果は高いものの、イニシャル投資が高額になりがちで、導入にあたりコスト面がネックとなっていました。
そこで、プライム・スターでは「消費電力が低く、明るさを抑え、コストを抑制した」照明を開発したのです。

ところがLEDチップを並べたLED直管型照明は点光源であることから、明るい箇所と暗い部分が交互に発生するため、「縞模様」のランプとなってしまいます。

そこでわたしたちは、ランプ内部に乱反射する素材を入れることにて、上記の縞模様ランプの問題を解決いたしました。
現在も「Reach-6P(Pはパーキング専用、との意)」として、お客様にご愛顧いただいております。

昨今では、調光・調色機能やセンサー、タイムシーケンス制御も当たり前のように導入されつつあり、制御コストも低廉化しつつあります。既存の調光システムをLED型へ切り替える提案はもちろん、JUNGスイッチやKNXを用いた最新の制御を用いた設備への更新も可能です。

 

まとめ─“支える照明”という次世代のあり方を

プライム・スターのLED照明は、メーカー独自の制御機能を追わず、シンプルかつ確実に“必要な場所を確実に照らす”という本質を貫いてきました。
LED照明市場に参入して以降、病院・学校・自治体施設など、社会を支える現場に選ばれ続ける理由です。

照明の見直しや新規導入をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

プライム・スター株式会社 代表取締役

下田知代

LED照明コンサルティングから製造へ進出、 現在はエネルギーをつくる・ためる・へらすの総合的なソリューションを提案中。 お客様の課題解決のため、実践的な情報をコラムにてお届けします。