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2018/01/16 物資輸送、目視外飛行、夜間飛行といったドローンの特殊な実技プログラムに特化した技能講習にHUGが活躍

  

 

12月7日、8日の2日間にわたり、第1回目となる産業用ドローン操縦者育成プログラム「Sky Camp」を群馬県館林市と邑楽郡で開催した。このスクールのコンセプトは「実務における産業用ドローンの安全な運用」を掲げ、物資輸送、目視外飛行、夜間飛行といった実技プログラムに特化した特殊技能講習となっている。第2回目となるSky Campは2018年3月中を予定。
実地訓練が行われた板倉町民グランドは渡良瀬遊水池のほとりにあり、周囲に民家、電線などがほとんど見えない訓練には好立地だった。今回講師となったラリーストリーム株式会社代表取締役の染宮弘和さんの地元ということもあって、今回へ初めて講習に使用したという。
参加者は全員がインストラクターまたはスペシャリストという肩書きを持つ経験者ばかりで、今回の講習はスキルアップの色合いが濃い。ドローンショップ仙台、株式会社ARSA(アルサ、あきる野市役所、佐藤興産から8人が参加した。

Sky Campのテント内で活躍したプライムスターの蓄電池とLED照明。右はHUG3200、イスの上がHUG400、その手前はLED照明のHUG20。

 


Sky Campの行われた板倉町民グランドには、講習会のためにテントが張られ、中では講習に使うドローン用のバッテリーやタブレットの充電だけでなく、講習参加者に飲んでもらう温かい飲み物を作る電気ポットや電気ストーブまで用意されていた。当然、グラウンドに電源などは無いためこれら全てはプライムスターの蓄電池「HUG」で供給された。
12月の渡良瀬遊水池脇のグラウンドの冷え込みは凄まじく、日没に向かって気温は急降下。参加者は体が冷えるとテントに入り、暖まると講習に戻っていった。
プライムスターが開発した蓄電池「HUG」シリーズだが、今回スカイシーカーのスタッフは2機種を用意してきた。
メインは「HUG3200」で電気ストーブから大型ドローンのQS8とMatrice210RTKのバッテリー充電に使われた。バッテリー容量3200Wで出力電力は1500W、午後1時から日没後まで稼働し続けた。

サブで活躍したのはボータビリティな「HUG400」で、タブレット端末などの充電に使われた。バッテリー容量は390Wで出力電力は300Wで、もちろんドローンバッテリーの充電にも問題は無い。

 

 

HUG400
日没後のテント内では、照明として防災非常用LED照明「HUG20」が使われた。漆黒に覆われ夜間飛行訓練がおこなれた日没後のグラウンドで、テントだけが明るく浮かび上がり、ほっとさせられた。水銀灯100W以上の明るさがあり、約11時間の長時間点灯が可能となっている。夜間のトンネル工事や電気の落ちた被災地などで使うと効果的な照明と感じた。
これらの蓄電池、照明はプライムスターが開発、製造し、スカイシーカーが販売を扱う。

  

テント内の照明はHUG 20だけだったが、十分な明るさだった。